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戦争マラリア慰霊碑
石垣市のバンナ岳のふもとに佇む戦争マラリア慰霊碑は、沖縄戦の最中に軍の命令によって強制疎開させられ、マラリアによって命を落とした多くの八重山住民を追悼する慰霊碑である。石垣島では激しい地上戦こそなかったものの、日本軍の命令により、住民たちは蚊が媒介するマラリアの有毒地帯であった山間部などへの移住を余儀なくされた。不衛生な環境と極限の飢餓のなかで病魔が猛威を振るい、地上戦の砲弾に当たることなく約3,600人もの尊い命が奪われた。本島とは異なる形で多くの一般住民が犠牲となったこの「戦争マラリア」の悲劇を、二度と繰り返さないという決意とともにこの碑は建てられた。
| 民営/公営 | 民営 |
|---|---|
| エリア | 離島 (石垣市) |
| 所座地 | 〒907-0023 沖縄県石垣市石垣961-15 |
| 電話番号 | --- |
| ホームページ | |
| 備考 |
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